比例代表制とは?
読み方:ひれいだいひょうせい
政党の得票の割合に応じて議席を分けるしくみ。小さな政党にも議席が届きやすい。衆議院では全国を11ブロックに分けて行う。
ざっくり言うと
「どの政党に何%の票が入ったか」に合わせて、議席を分けるしくみ です。ある政党が20%の票をとれば、だいたい20%の議席がもらえます。
小選挙区との違い
| 小選挙区 | 比例代表 | |
|---|---|---|
| 何を書く? | 候補者の名前 | 政党の名前 |
| 当選のしかた | 地域ごとに1位の1人だけ | 得票の割合で議席を分ける |
| 衆議院の議席(今) | 289 | 176(全国11ブロック) |
| 特徴 | 大きな政党が勝ちやすい | 小さな政党にも議席が届きやすい |
衆議院の選挙では、この2つを同時に行います(小選挙区比例代表並立制)。投票所では、候補者の名前を書く紙と、政党の名前を書く紙の2枚をもらいます。
「ブロック」って?
衆議院の比例代表は、全国を11の地域(ブロック)に分けて、それぞれで議席を分けます。2026年10月には、中国ブロックと四国ブロックを1つにまとめ、比例代表を31議席減らすことで、自民党・日本維新の会・国民民主党が合意しました。
出典・参考
更新日:2026年11月1日