パスワードの使い回しとは?
読み方:ぱすわーどのつかいまわし
同じパスワードを複数のサイトで使うこと。1つのサイトから漏れると、攻撃者がほかのサイトでも同じ組み合わせを試し、乗っ取られることがある。
ざっくり言うと
いろいろなサイトで同じパスワードを使うこと です。覚えやすくて便利ですが、1か所から漏れると、ほかのサイトにも次々にログインされてしまう危険があります。
なぜ危ないの?
攻撃する人は、どこかのサイトから流出した「メールアドレスとパスワードの組み合わせ」を手に入れると、それを通販・SNS・ネット銀行などで自動で試します。これを リスト型攻撃(パスワードリスト攻撃) と言います。使い回していると、漏れたのが1つのサイトでも、被害はほかのサイトに広がります。
どうすればいい?
- サイトごとに別のパスワードにする。覚えきれない分は、パスワード管理アプリに任せる。
- 2段階認証をオンにする。パスワードが漏れても、スマホに届く番号がなければログインできない。
- 流出のニュースを見たら、そのサイトのパスワードを変える。同じものをほかで使っていたら、そちらも変える。
更新日:2026年11月1日